10/6 エリブリン療法3回目|発熱の原因は?|1日ごとの記録

治療

こんにちは、鳳花です。


10月6日、母が2クール目、3回目のエリブリン療法を受けてきました。

今週も毎日更新するので、よろしくお願いしますm(_ _)m

これまでのゲムシタビン療法の記録や副作用への対策は、 【乳がんのゲムシタビン療法の副作用|1日ごとの記録と対策|現在進行形】 に書いています。

病室でのお話し

血液検査の結果

前回は白血球・好中球ともに参考値の半分くらいしかなく、赤血球も足りていませんでした。それから2週間経ち、間にノイトロジンを挟んだ今回の結果がこちら↓

白血球は参考値内、好中球は参考値より増えていました!
今回はノイトロジンに頼らず、抗がん剤だけを打つことになりました。
 

最近の発熱の正体は?

母は最近、かなりの高熱が続いています。
9/23 エリブリン療法2回目|1日ごとの記録


この原因をお医者さんに聞いてみたところ、

風邪っぽくないなら、発熱の原因ははっきり分かりません。

腫瘍熱や、骨髄近くに転移した可能性も考えられます。
ただ、今のところ、他の臓器の数値にはそういうのは表れてません。

だそうです。怖いけど風邪とかを信じます。
CT検査は3クール目が終わってからなので、まだまだだそうです。

エリブリン療法3回目(10/6〜10/12)の記録

10/6
 6時半、38.7℃→カロナールを飲む
 7時40分、37.4℃
 9時前、36.6℃まで下がる→病院に電話したところ「とりあえずきてください」と言われたので向かう(多分カロナールが効いてる)
 
 病院で37.7℃まで上がる
 帰宅後、37.2℃(6時半以降カロナールは飲んでいない)

 20時半、35.4℃→23時前、35.4℃
 低すぎ

10/7
 10時、36.2℃
 抗がん剤を打つと下がる

 昼ごろ、35.7℃→体を温める
 18時半ごろ、36.6℃まで上がる

10/8
 便秘気味
 19時前、36.7℃

10/9
 朝方、36.5℃
 13時40分ごろ、36.2℃→寝る

10/10
 12時40分ごろ、36.6℃
 低気圧でしんどい
 便秘2日目
 21時すぎ、36.5℃

10/11
 8時半、36.4℃
 13時20分、36.3℃→平熱をあげたい

10/12
 36.3℃
 ずっと痛みがなくて嬉しい
 

コメント

  1. Drゲルソン より:

    大丈夫ですか、急な発熱ですか、熱がでるのは良い面でもありますし、悪い面でもありますね、ですが、けして解熱剤は飲まないでください、熱がでると言う事は免疫が反応している証拠ですので、よけい、冷ます行為をしたら免疫の反応を弱めてしまいます、ですから、解熱剤は良くありません、ですが、40度を超えるような熱が出た場合訳がちがいます、そういう時は飲んでください以上です、と、安保徹さんが言ってました、ですから、余程の事が無い限り飲まないでください。

  2. Drゲルソン より:

    体調の方は大丈夫ですか熱でていませんか、35度だいだとガンがの増殖スピードが速くなります、ですので、体を決定的に温めてください。

    最大ガンは体温40度で消えます、ですから、熱と言うのは大事です、今後も熱がでた時は解熱剤は飲まないでください良いですね。

    • 鳳花 鳳花 より:

      Drゲルソン様

      ありがとうございます。
      いつも休薬期間に熱が出るので、体が抗がん剤に頼らずに頑張っているのかなと話していたところでした。

      せっかく体が頑張っているのを邪魔しないよう、よほどのことがない限り解熱剤は飲まないようにします!

    • Drゲルソン より:

      そうですよ、余程の事が無い限り飲まないでください。

      まぁ、あとは、体を温める事ですね、ちゃんと暖めてください外だけ温めては駄目です中を暖めるようにしてくだい

  3. Drゲルソン より:

    体調の方は大丈夫ですか、昨日体の中を温めろ、と、言いましたが、まぁ、そう何ですけど温め方はただ布団をかぶれではなく、食べる時例えば、熱々のカレーうどんにカラシを入れて食べたりとか、あとは、まぁ、単純何ですけど、熱い味噌汁でも良いですしね、まぁ、そこは自分で考えてみてください。

    あと、ビタミンCとお酢は定期的に採ってください、毎日深呼吸と背筋を伸ばすようにして下さい、発酵食品を採る、寒気を感じたら足湯やさっき言ったように熱いものを採る、あと、白湯を飲む、これが、免疫系を活性化させる方法と腸へいさんが言ってました。

  4. Drゲルソン より:

    こんにちは、ゲルソン療法始めてますか始めているのなら今から言う事を守ってください。

    ゲルソン療法で一番大切なのは、量です、一日にちゃんと、2Lは飲まなければ効果はでません、少しばかり怖い話をしますが、此の間、と、ある、ガンブログを見つけましてね、それで、その人はゲルソン療法やっていました、ちゃんと、無農薬で新鮮なニンジンジュースをのんでいました、ですが、飲む量が1Lでした一日ですよ、まぁ、結果はお亡くなりになりました、そうなんです、量が一番大切なんです、なんぼ無農薬で新鮮な野菜にも栄養素がありますがその栄養素の含まれている量は限られています、ですから、ちゃんと、無農薬でただ飲んでいれば良い、だけで済ませないでください、ですから、量もちゃんと、守ってください。
    ゲルソン療法で治った人は少なからずいっぱいいます、治った人の共通点は量です、最低2L,は飲んでいました、ですから、量は大切です、守ってください。

    肝心な量なんですが、一日2L上飲んでください良いですね、まぁ、一応書いておきます、ゲルソンさん本人患者さんに無農薬ニンジンジュースを一日2,8Lは飲ませていました。

  5. Drゲルソン より:

    こんばんは、今日はある良いついったーをやってる人を見つけましたので、見てみてください、ですが、普通のそこら辺の医師達はその人を否定しているので評判は悪い見たいなんですが、僕はこの人を信じられますよ、凄い参考になると思いますので、見てみてください、

    コチラです

    https://twitter.com/dappi9

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